落ちてくるナイフはつかむな

2018.03.19 Monday

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    タイトルは、投資の世界では昔から有る、有名な格言だそうです。


    意味合いとしては、相場が下落している途中の状態で、買ってはいけないということです。

    安値だと思って買って、下げ止まらずに、更に下落してしまい、大きな損失を被ってしまう可能性が有るためです。

    底値で購入することが出来れば、所謂逆張りが成功したということになり、大きな利益を得ることが出来ます。


    しかし、下落中に底値を判断することは非常に難しく、落ちてくるナイフを拾うように難しいという意味も込められているそうです。


    つかみ損ねると大怪我(損失)をしてしまいますし、仮に底値で購入出来たとしても、それは偶然落ちてくるナイフの柄をつかめただけであり、運が良かっただけでしか無いという意味も込められてるそうです。

    続けると高い確率で大怪我(損失)すると。

    (どんなけ深いねん、リリックやなと思いますが。)


    急にこのような記事を投稿させて頂きましたのは、本日(2018/3/19)の前場で続落し、一時300円安を越える大幅安の場面があったということからです。

    (前場終了時点では193円安)

    また、私が保有している銘柄のチャートを確認したところ、前日まで含み益の状態だった銘柄も一時含み損の状態まで一気に下落して、その後昨日の水準まで戻していた為です。

    銘柄によっては、前日よりも、上げに転じているものも有りました。


    何故、有名な格言が有るのに、下落途中に買って怪我をしてしまう人が後をたたないかと言うと、上記の様に一旦相場に巻き込まれて下落しても、持ち直す銘柄を購入することが出来ればと思う方が多いからでは無いでしょうか。

    しかし、全ての銘柄が持ち直す訳では無いですし、勿論、下落が止まらない場合もあります。


    特に、2,3月は決算発表を行う会社も多く、発表内容により、大きく株価が上下しやすいタイミングでもあります。

    決算発表で暴落したタイミングで、安値で買ったつもりが、怪我をされてしまう方も多いらしいです。


    格言には続きが有り、『床に刺さったナイフを拾え』です。

    合わせると

    『落ちてくるナイフはつかむな、床に刺さったナイフを拾え』

    になります。

    (後半は諸説有りまして、『床に刺さった後、震えが止まってから』等々あります。)


    これは、下落が終わって、停滞、もしくは上昇に転じてから買いましょうという意味です。

    はい、簡単にそれが出来れば苦労はしませんね。

    床に刺さったナイフを拾う方法についても諸説有り、色んな方法が紹介されております。

    私自身が消化仕切れていないため、ブログでのご紹介は控えさせていただきます。


    一応、自分なりの方法は考えて試しておりますが、今のところ1勝1敗1分でトータルではプラスです。


    ※投資はあくまで自己責任でお願い致します。


    色んな方の考え方を参考にさせていただいております。


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